2013年6月1日土曜日

中古マンション建物調査の共用部分の調査の内容・範囲を教えてください。

対象サービス:
中古マンション建物調査

Q:
中古マンション建物調査で共用部分の簡易調査がありますが、具体的にどのような部分を調査するのでしょうか?

A:
アネストの中古マンション建物調査では、ご要望に応じて共用部を簡易的に建物調査しております。これは、あくまで簡易的なものであることを十分にご理解ください。

共用部分のうち、以下を対象としております。

・エントランス付近
・購入予定住戸の所在階とその上下階のいずれかの共用廊下
・購入予定住戸の所在階とその上下階のいずれかへの共用階段
・建物の外回り(基礎・外壁)で敷地上から目視確認できる範囲
・屋上

基本的には上記が対象ですが、マンションのプラン等によっては適宜、変更することもございます。
また、屋上についてはその場で屋上へ上がる了承を得られる場合に限りますので、ほとんどの場合において確認できません。

共用部分の建物調査は、目視調査です。目視で瑕疵の存在の可能性を感じさせる症状を探すものですが、表面化していないものについてはわかりません。

極端にひどい問題・瑕疵が生じていないかどうかを簡易的に確認する調査というイメージをお持ちください。

なお、そのマンションの性能面(断熱性能・遮音性能など)についての確認をご希望であれば、別途「竣工図書チェック」サービスのご利用をご検討ください。

 対象サービスの詳細:
中古マンション建物調査

2013年5月29日水曜日

もうすぐ完成ですが、すぐに引っ越す予定です。内覧会はどのタイミングで実施すべきでしょうか?

対象サービス:
内覧会立会い・同行(一戸建て)

A:
契約した新築住宅がもうすぐ完成します。都合により完成後、すぐに引渡しを受けて引っ越す予定ですが、内覧会はどのタイミングで実施すべきでしょうか?

Q:
内覧会はその建物の施工品質をチェックして、施工不良等が補修して頂くための大事な機会で、買主による竣工検査です。

この竣工検査の後に補修工事が入るのですが、補修工事を終えてから補修後の確認検査もしなければなりません。それから引渡しとなります。

よって、内覧会の実施時期は建物が完成してから引渡しを受けるまでの間に実施しなければなりません。以下の流れを参考にしてください。

1)建物が完成
2)内覧会(=買主による竣工検査)
3)補修工事
4)買主による補修後の確認検査
5)引渡し
6)引越し

以上です。

上記4の際に補修できていない箇所があれば、再び3から繰り返すことになります。

内覧会の後に補修工事を行い、確認検査まで行うことを考慮すれば、内覧会と引渡しの間には7~14日ほどの余裕があることが好ましいでしょう。

対象サービスの詳細:
内覧会立会い・同行(一戸建て)

2013年5月27日月曜日

中古住宅の診断(ホームインスペクション)は、売主が居住中の中古物件でも対応可能でしょうか?


対象サービス:
中古一戸建て住宅診断(ホームインスペクション)

Q:
中古住宅の診断(ホームインスペクション)の依頼を検討中です。売主が居住されているのですが、対応可能でしょうか?
また、居住中なのに診断してもらって良いものでしょうか?

A:
売主が居住中の中古住宅であっても、中古一戸建て住宅診断(ホームインスペクション)をご利用頂くことができます。

確かに売主が居住中に調査してよいか気を遣われる方もいらっしゃるようですが、中古住宅の売買においては売主が居住中であるのは一般的なことです。

そういった中古物件であっても、第三者の住宅診断(ホームインスペクション)は行われており、気を遣いすぎる必要性はございません。

また、この点はアネストの各担当者(住宅診断を行う一級建築士)も理解しておりますので、配慮しながら調査させて頂きます。

どうしても、売主や不動産仲介業者へ気を遣うという場合は、お客様の知人として対応させて頂いていることもございますので、ご相談ください。

対象サービスの詳細:
中古一戸建て住宅診断(ホームインスペクション)

2013年5月24日金曜日

新築住宅(完成物件)は契約前と後のどちらに住宅診断(ホームインスペクション)を実施すべきですか?

対象サービス:
新築一戸建て住宅診断(建売の診断)
内覧会立会い・同行(一戸建て)

Q:
購入しようと考えている新築住宅があります。既に建物は完成しています。
購入を前提としていますが、契約前と契約後のどちらに住宅診断・検査をお願いすればよいでしょうか?どちらも必要なのでしょうか?

A:
完成物件の新築住宅のご契約前ということですね。

今の状況であれば、ご契約前に「新築一戸建て住宅診断(建売の診断)」を利用されることをお奨め致します。

その理由は、住宅を診断した際に、万一大きな欠陥・瑕疵が見つかったときには、補修工事等で対応を求めることができるのですが、状況次第では購入を中止するという選択肢をとることもできるからです。

購入を前提とされていても、診断結果次第では中止する可能性がわずかでもあるようであれば、契約前にご利用ください。もちろん、契約後の内覧会立会い・同行サービスでも指摘すべき箇所は同様に指摘させて頂きますので、補修の完了を確認してから引き渡しを受けてください。

なお、契約前に住宅診断をしておけば、購入後・引渡し前の内覧会立会い・同行サービスは原則として必要はないでしょう。


対象サービスの詳細:
新築一戸建て住宅診断(建売の診断)
内覧会立会い・同行(一戸建て)

2013年5月23日木曜日

建築中の住宅検査では、工務店やハウスメーカーの立会いが必要でしょうか?

対象サービス:
住宅あんしん工程検査(建築中の検査)

A:
建築中の住宅検査では、工務店やハウスメーカーの担当者の立会いが必要でしょうか?必要なら、どなたの立会いを求めればよいでしょうか?

Q:
現場で行う検査時には、原則として施工に詳しい方のお立会いをお願いしております。通常は、現場監督が立会いされます。

最初に行うお客様と施工者の担当者と弊社担当者の打合せにて顔合わせを行い、その後の検査のタイミング等について話し合います。その上で検査時には立会いをお願いしております。

検査に立会いって頂くことで、指摘事項をお客様を介さずに現場でお話できるため、意思疎通もし易いというメリットがあります。

対象サービスの詳細:
住宅あんしん工程検査(建築中の検査)

2013年5月21日火曜日

新築時に建売であったか注文建築であったかは、中古住宅の診断と関係がありますか?

対象サービス:
中古一戸建て住宅診断(ホームインスペクション)
住宅の点検・建物調査(居住中の一戸建て)

Q:
中古住宅の診断(ホームインスペクション)は、新築時に建売住宅であっても注文建築であっても対応して頂けるのでしょうか?また、建売と注文では調査内容に違いがあるのでしょうか?

A:
新築の際に建売住宅であっても注文建築であっても、中古一戸建て住宅診断(ホームインスペクション)を行っております。

また、調査内容は建売や注文といった区別によっては違いがございません。調査当日に確認できる範囲が対象となります。

そして、調査方法も同じです。建売と注文建築というのは新築時の契約形態(取引の進め方)の違いであって、それ自体が建物の特別な工法や形状、プランを表すものではないため、住宅診断(ホームインスペクション)を実施する上での区別はございません。


対象サービスの詳細:
中古一戸建て住宅診断(ホームインスペクション)
住宅の点検・建物調査(居住中の一戸建て)

2013年5月19日日曜日

住宅診断や内覧会検査では、床下と屋根裏の詳細調査も必要でしょうか?

対象サービス:
床下の詳細調査、屋根裏の詳細調査


Q:
一戸建て住宅の住宅診断(ホームインスペクション)を利用予定です。オプションサービスである床下と屋根裏の詳細調査も利用した方が良いのでしょうか?


A:
床下および屋根裏に担当の一級建築士が進入して行うオプション調査は、戸建住宅の住宅診断(ホームインスペクション)において重要な調査です。

床下では、基礎コンクリートの内側の状態、柱や土台などの構造部の状態、金物の取付状況、シロアリの被害、配管(給排水管)の状況、断熱材の状況と重要な調査項目が多数あります。

また、屋根裏では、柱や梁などの構造部の状態、その金物の取付状況、雨漏り被害の有無、断熱材の状況など、こちらも重要な調査項目が多いです。建物によっては、筋交いを確認できることも少なくありません。

よって、アネストとしては、床下および屋根裏の詳細調査をご利用いただくことをお奨めしております。住宅を診断する機会はそう多くないため、これを機会に実施されることをご検討ください。

なお、毎年、このオプション調査のご利用率が高まっており、2013年1~4月は約半数の方が利用されております。


対象サービスの詳細:
床下の詳細調査・屋根裏の詳細調査